カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20201207

寿司のことを考えている。酢飯に生魚の切り身を乗せただけの料理とも呼べないシンプルな食べ物。なぜあそこまで美味くて魅力的なのか。小さい頃はサーモンとかマグロとかの赤やピンクの脂が乗っているものが好きだったが、いつだったか学生の時に好きなネタを答えたら「え?サーモン?マジで⤴︎?やっぱENGAWAやろ⤴︎」と友人に言われ(エンガワマウントと呼んでいる)悔しくて食った白身魚が美味くて涙を流したのを覚えている。タイとかハマチとかにハマり、今度は青魚にもハマっていく。シメサバとか。それでも結局、ずっと好きなのはイクラとアナゴ。そういえば昔みかんに海苔を巻いて醤油を付けて食べるとイクラの味になるトリビアがあった。イクラが頻繁に食べられるような家庭ではなかったので、よく目を瞑ってみかんに海苔を巻いて醤油を付けて食べていた。アナゴはウナギより美味いと思っている。あんなグロテスクな細長い異形のものが美味いなんて信じられない。