カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20200115

世の中には自分を曝け出すこと、他者に身を委ねること、そういった距離を詰める感じのことを短時間で平気でやってのける人がいる。そうした人を見たり、話を聞いたりすると、私は結構羨ましくなってしまう。悪く言うと"無頓着"とも言えるのだろうが、ある程度の無頓着さは愛嬌でもある。何も損得勘定することなく、人の懐に入っていくなんてこと、愚かしくて私はやりたくないけど、そうした愚かしさってものすごく魅力的に見える瞬間がある。

鬱の人の文章みたいになってるじゃん。

というのも別に何か嫌なことがあったとかではなく、人と話してて自分が苦手なことってきっと「愚かであること」だなって思った次第で。とにかく人に愚かだと思われたくない。こちらがコントロールした上で愚かだと思われる、いわゆる「ファッション愚か」ならまだ良い。でも本当に愚かなことは絶対にしたくない。別に自分が完璧な人間だと思ってるわけではないし、むしろチャランポランのペッペケペーですが。それでも何か変な矜恃(矜恃って変換に全然出てこないのな)みたいなものがあって、その歪んだプライドみたいなものが私を保守的にしている感覚がぼんやりあるなと思った。それ以上でもそれ以下でもない、治したいからどうこうしますとかでもない。そういう自分がいますわぁっていう発見を記します。