カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20190410

食べた

  • 夜:チゲちゃんこ

読んだ

>研究やビジネスの分野では簡潔で冗長でないことが求められるが、日記とかは冗長に書かせてほしいということ

https://www.ou-en-za.com/single-post/2017/11/11/%E6%96%87%E8%B1%AA%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%8B%E9%80%B8%E8%A9%B1%E9%9B%86

> “結果三味線はめちゃくちゃ上達したものの特に原稿は書かず、ただただ三味線が上手なおじさんに。” 江戸川乱歩好きすぎる

思った

1〜5限まで授業なんてここ3年くらいなかったので、かなり疲弊した。雨も降っていてツイてない。

大学からの帰り道。いつもは原チャなのだが生憎の雨だったので久しぶりに家まで歩いた。夜21時を回っていたんだが、途中でおじいちゃんに話しかけられた。どうもこの辺りの老人ホームに入居している方で、神戸は地元じゃないらしい。同じようなこと(自分の今から行く場所)を10回くらい教えてくれたので、多分ボケていたんだと思う。老人ホームの近くまで一緒に歩いたから、無事帰れていたらいいのだけど…。

私の祖父も脳梗塞で倒れてから、身の回りのことを自分ではできなくなり、たくさんのことを忘れていった。もちろん私のことも。亡くなる数ヶ月前には口数も減ってしまって、何か言いたげだが言葉が出てこない、といった感じだった。まだ小学生だった私には何故祖父が私のことを忘れてしまったのか分からず、ただ悲しかった。それにもうかつての祖父ではない気がして、病室に見舞いに行くのも怖くて嫌だった。祖父はもう死んだことにしたかった。

今思い返すと、もっとできることがあったかもしれない。専門的なことは分からないが、徐々に奪われていく記憶や感覚の中でどれだけ祖父は不安だったろう。私のことを覚えていないなら、せめて初対面の人として祖父に優しくしてあげればよかった。多分そうすべきだった。

結局元気なうちはこんなこと考えてなくて、どこか体の調子が悪くなった途端、日常が崩れ去っていくのだろう…。帰り道で出会ったおじいちゃん、どうか苦しむことなく長生きしてほしいな…。

聞いた

  • After the Party/KIRINJI
  • Double Exposure/cero
  • あさはか!/柴田聡子

現在地おしえてよ、siri「hey, siri」
歩いて帰れそうな距離
そうしよ!