カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20190227

食べた

  • 朝:寝てた
  • 昼:シュガーバタートーストとつくね


読んだ

>大人には60になってもなりたくないね

思った

前日の飲み会の疲労を体に少し残しつつ起床。シャワーを浴びて昼ごはんをコーヒーで流し込んだらかなり体が軽い。

伊丹に素敵な純喫茶がある。

この記事で知った喫茶いたみにどうしても行きたかったのです。伊丹には観光する場所は何もないことを知ってはいたけど、それでも大丈夫と言って付いてきてくれる人がいることはありがたい。

ティーセット(コーヒー+スイートポテト)は400円とかなりリーズナブル。入ってすぐの大きなテーブルに新聞や灰皿やその他生活雑貨が無造作に広がっていて、生活感のある純喫茶だった。実際私たちがお茶をしばいている間、後ろではお店のマスターらしきおじいさんが遅めのお昼ご飯を召し上がっていた。警察署と市役所のすぐ側にあるので、その職員さんがよく来られるみたい。名店でした。

その後は特にやることもないので、昆陽池公園に野鳥をウォッチしに向かった。バウムクーヘンの余りをあげて、ベンチに座って鈴木雅之のカバーしたキリンジのエイリアンズを聴いて冷やかした。

まだ少し肌寒いけど、確実に春は近づいて来ているような匂いが辺りに漂っていた。街の空気の匂いに妙に敏感な体質らしい。ゆったりと流れていく時間の中を空を見たり犬たちの集合を観測したりして過ごした。

晩ごはんにはすき焼き定食という素敵な響きの定食を。いくつになっても鍋物が好き。その中でもすき焼きは何か特別な日にしか食べてはいけない気がするので、こういうなんでもない日にすき焼きを食べるのは悪いことをしているような気分になる。その背徳感を楽しむのだ。

何もなくてもそれでいいような、むしろ何かあっても逆に持て余してしまうような、そんな伊丹での一日はまるで私以外の誰かの人生を追体験しているような感覚で、不思議だった。不思議だったけれど、なぜか心地良かった。小説の世界に迷い込んでしまったような、何かの登場人物になってしまったような、そんな感じ。

聞いた

光は愛 愛は光ね
それこそが本当のことです