カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20190221

食べた

  • 朝:PierHTableのクロワッサンとコーヒー🥐☕️


  • 昼:きくよ食堂本店の3色丼とゴッコ汁


  • 夜:ELSKAでおしゃディナー


思った

朝8時にホテルを出てPier H Tableというホテルに付設されたカフェでモーニング。ここは「君の鳥はうたえる」という映画の中でヒロインが不倫相手と別れ話をしていたお店なのです。

八幡坂からの景色はよくパンフレットやガイドブックにも載っているが、確かに素敵だった。雪と並木と海とその奥に見える雪化粧をした連山と…。

八幡坂を登ったところには公会堂だったり教会群だったりの美しい西洋建築たちが今でも残されている。公会堂は来年の春まで工事中ということで残念だった。教会は近くで見ることができた。函館ハリストス正教会。ヨーロッパにいる気分になった。

ホテルをチェックアウトしてから函館まちづくりセンターというところへ向かった。目当ては東北以北最古のエレベーターに乗るため。空いてたのでガイドまで無料でしてくれて良い体験だった。古い建物ラブだ…。そこから朝市に行って市場プラプラして海鮮丼とゴッコ汁を食べた。ホタテがびっくりするくらい甘いの。郷土料理のゴッコ汁も美味しい…。ゴッコってグロめの深海魚らしいんだけど身がプルプルでコラーゲン質なのにあっさり食べれる感じ。岩のりのお味噌汁も美味しかった…。胃がどんどん喜ぶ。

札幌へ移動するための特急列車を待つ間に、付添人がどうしても行きたいというはこだてみらい館という怪しい施設に連れて行かれた。しかしここがかなりよかった。付添人曰く、びじゅチューンとかでアニメーション制作をしている井上涼さんが特別に「はこだてミュージアム」という作品を作り、それを巨大なスクリーンで上映しているはこだてみらい館は外せないスポットらしい。アニメーションもかわいくて良かったし、アイボがいたり、知恵の輪が無限に置いてあったり、よく分からんがインタラクティブな遊具が置いてあったりと子供が半日は飽きなさそうな施設だった。知恵の輪、難しい。

特急北斗に乗って函館に別れを。特急の中ではせがわストアの焼き鳥丼をおやつに食べようと思っていたが、函館駅最寄りのはせストが閉店していて焼き鳥丼にはありつけなかったことだけが心残り。また来るからね、函館。

車窓から見える雪景色。車内販売が2月末で終了してしまうらしく、そのキャンペーンでコーヒーが1杯100円だったのでコーヒーとチーズアイスクリームをいただく。座席も広々だし、こんな贅沢もできるし嬉しいよ…。4時間弱揺られて札幌に到着。まあ知ってはいたけど、都会都会。歩けば人人人。こんな北の大地にこんなにたくさんの人がいたんだね。

夜ご飯はすすきのの歓楽街を抜けた少しひっそりとしたelskaというビストロに行った。オシャなんですよこれまた。

カキとかグラタンとかベーコンとかパスタとか色々食べてお腹いっぱい…。

ケークサレが本当に美味しかった。りんごとイチジクとくるみが入っていて、ブルーチーズのかほりがね…こんな幸せな空気が口の中に広がることがあるのか〜〜ってなった。

ほくほくになってよし帰るぞ、とホテルまでの帰り道。氷が張っていてツルツル滑りながら歩いていたら突然けたたましい警報の音がそこかしこから。地震速報だ〜〜。運良く周りを見渡してもそこまで建物もない駐車場の隣にいたので「くるか?くるか?」と待っていたらゴゴゴッと少しだけ横揺れが。電線とかは結構揺れてたから建物の中とかにいたらもっと揺れて感じたかも。何はともあれ無事で良かった。

さて、今回の旅はホテルが良すぎるんですよ。札幌の宿もオシャオシャで、北米のログハウスをイメージしたお部屋を提供しているunwindホテルというところ。

この暖炉の前でウェルカムドリンクをいただいた。りんごにシナモンなどスパイスを入れたホットサイダー。この匂いがフロントに漂っていて本当に好きな匂いだった。

バルミューダのケトルとトースターがある!コップもキャンプに来た気分になれそうなステンレス。

ソファまであって広々です。ベッドも2人にはデカすぎるくらいだったな。やはり旅の満足度は食と宿の満足度と比例していると思うのです。明日で旅は終わりだ……つらい……。明日は札幌観光して新千歳で豪遊して神戸に帰るぞ〜。

聞いた

Why do birds suddenly appear
Every time you are near?
Just like me,
They long to be
Close to you.