カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20190209

食べた

  • 朝:フルグラ
  • 昼:サイゼの辛味チキンとミニフィセルとレモンソルベ
  • 夜:肉丼

読んだ

togetter.com

>殺伐とした世の中になってしまったな…でもテクノロジーがここまで発達してしまった以上は全員がリテラシーを持って過ごすことが必要だよね。お爺ちゃんだから何してもいいってこたぁ、
許されちゃいけないね。

anond.hatelabo.jp

>映画館は確かに前の方が好きかもしれないけど、『カメラを止めるな』をほぼ最前で観た時はさすがに死ぬかと思った。

www.asahi.com

>ひっどい記事だなあ。せっかく新聞記者になったのにね。誰でもできる簡単なお仕事。

観た

ブレードランナー(ファイナルカット)

今年はブレードランナーの世界の舞台になっていた2019年だ、ということにふと気付いたので観てしまいました。本当に好き。世界観の作り込まれ方が頭おかしいんですよ。そしてレイチェルを演じるショーン・ヤングさんがおふつくし過ぎてな……。

ちょっとねえ、こんな変な髪型服装なのにここまで素敵なのはなんなんですかね。常人ではない。眉毛好き。私がデッカードのようにアンドロイドを始末する職業なのにアンドロイドに恋をしてしまったらどうするだろう…。そもそもアンドロイドをアンドロイドたらしめているものはなに?すなわち私たちを人間たらしめているものはなに?できる限り人間に近付けたアンドロイドはきっともうこれまでの文脈のアンドロイドではない。彼らには感情があり、権利があり、主張があり、自由がある。それを踏みにじることは人間にできること?確かに人間が発明し人間が作り上げたアンドロイドという概念や実体ではあるが、すなわち彼らにとって創造神である私たちは何をしてもいいということになるか?これは個人的にかなり興味深い話で、こういうアンドロイド(厳密にはOS)との恋を描いた『her 世界で一つの彼女』という作品も好きだった。こういうシンギュラりが高まってくるような作品をよく知っている方いらしたらご教授ください。

思った

深夜に部屋で毛布にくるまって映画を観ながらコーヒーをすすってチョコをかじるというのが本当に楽しかったのでおすすめです。これ1週間に1回はやらないといけないです。金曜にやろうかな、セルフ金曜ロードショー。そうこうしていたら三連休の初日の夜から、気付けば朝の4時になっていたヨ。

ブレードランナーを観て思ったけど、アンドロイドかどうかを判断するのにテストを行う描写があって(確か小説で読んだ限りだと)共感力の高さを測るというテストで。例えば「犬肉がご飯に出てきます」とか言う描写を伴う質問をして瞳孔がどう開くかとかを見ている。これってやはり作者もアンドロイド開発において一番難しいのは「共感」というものだと認識していたってことなのかしら。それだったらかなり的を得ているな。なんてったって、普通の人間でも共感って難しいし、なぜ今共感してるんだろうとか全然理詰めで説明できないし。かなり複雑な感情の想起が関わっている気がして、これをプログラムで実現するのは不可能に近そう。どうしても共感したフリくらいしかプログラムできなくて、人間が普段の生活では気付かないレベルにまではいくんだろうけど、こうしてテストみたいなもので注視されるとバレてしまう、というのは妙にリアルで。これ本当に名作だなってなった。

明日も…何もない…惰眠を貪る…。

聞いた

このカバーがかなり良かった。
soundcloud.com

'Cause, I built a home
For you
For me
Until it disappeared
From me
From you