カレーのライスを炊き忘れ

備忘録を兼ねたインターネットの海に埋もれていく日記

20181227

食べた

  • 朝:寝てた
  • 昼:とりばーぐ!


  • 夜:ドーナツとお茶漬け

読んだ

>仲介手数料と入居日は交渉できると聞いたので、年明けたら4月から住む予定の物件を探そうと思いますた

思った

リップヴァンウィンクルの花嫁をいまさらになってネトフリで観ています。

黒木華さん、最高か?私はいわゆる塩っぽい顔の女性はそこまでタイプではないと自負していたのですが、ここにきて黒木華さんだったり蒼井優さんだったりが刺さる。なんでしょう、こう、儚さ?薄さ?佳人薄命といった言葉はきっと彼女たちのためにあるのでしょう。

この作品に出てくる「代理出席サービス」はとても興味深い。冠婚葬祭の席で自分の親族が少ないと見栄えが悪いだったり、諸事情で親族や友人を呼べないが呼ばないといけない状況であるだったり、そういう人集めに問題を抱えている人を助けるサービス。人を騙しているとかそういう賛否はとりあえずどうでもよいが、これが調べてみると実在するサービスで、しかもスタッフ募集をしている…。

知らない人と1日だけ家族のフリをするなんて、なんだか物語の中みたいでゾクゾクするな。何者でもない架空の人間になれる。しかもその日限りで、その人間は消えてしまう。

これは日本の呪いだと思う。個人は家に縛りつけられて、家は世間体に縛りつけられている。そんな呪いの中に潜り込んで存在しない記憶や出来事、知らない人生の物語を平気な顔で眺める仕事。クレイジーにも程がある。これは褒め言葉。スタッフ登録だけでもしておこうかしらと思ってしまった。でもリップヴァンウィンクル観てから応募しましたって人、多そうね。

聞いた

風を歌った人は
とりの羽毛にくるまり
とおくへ運ばれた