カレーのライスを炊き忘れ

まいにちたのしくにっき!

satoru-takeuchi.hatenablog.com

ヘタクソなコードすら書けない頃があって、それを乗り越えて徐々にヘタクソだけどコードが書けるようになってきて、すると周りのすごいエンジニアたちのすごいコードを目にする機会が増えてきた。すごいエンジニアたちのすごいコードのように私も綺麗にコードを書かないといけない、といつしか思うようになって、きっと昔と比べたら手が遅くなっている。これはコードレビューされる側からする側になってから特に顕著だと思う。偉そうにあんなこと言っていたのに、お前のコードもめちゃくちゃじゃねえか!と言われてしまっては困る。説得力を持たせるためには一定の綺麗なコードを書かないといけないというプレッシャーを勝手に感じていた。これはとてもよくないと思っていて、手を動かしたものだけが世界を変えられるので、どんなヘタクソなコードでもいいからまず手を動かした方がいい。これを忘れて、テクニックや新しく仕入れた知識に酔いしれているようではいけない。そもそも最初から完璧なものはできないし、いつまで経ってもリファクタリングというものは終わらないはずで、トライアンドエラーイテレーションを素早く大量に回すことが正義である。胸に刻んだ。

家が手狭になってきたので引っ越そうと思う。同居人の仕事の都合もあるし、結局配属後も当分の間は出社する必要がないので、気に入っている神戸に残ることにした。家を探していたところ、最高のリノベをされているところがあって、そこがたまたま空室だったということで内覧に行ってきた。案の定最高で、気持ちはほとんど住む気になったが、少し予算オーバーだった。話を聞いているとどうやら私の大学の先輩だったので、ダメもとで家賃交渉したところ、快く応じてくれた。9月ごろに引っ越すつもりなので、みなさんふるって家を見にきてください。

最近コードネームオンラインというゲームを友人とやっているが、かなり面白い。

グダグダ雑談しながらあーだこーだできるのがいい。あとは人狼ゲームみたいに雰囲気がピリつかないのもよい。ぼーっとヘラヘラしながらできるゲームをやりたいので、こういうのを待っていたという感じがある。疲れた身体でもできるゲームがあるのはありがたい。疲れると寝るだけになってしまうが、それはなんだか社会の犬になってしまった気がして悔しい。なので何かしたいが、何かするには疲れているので疲れない何かをしたいというニーズがある。

研修がひと段落してやっとこさ明日から配属ということになる。配属部署は正直これまでの経験が活かせるような感じではない分野を扱うスペシャリスト集団である。それに部署内には若者は私しかおらず、自分が圧倒的にヨワヨワであることを自覚せざるをえない環境である。とはいえ振り返ってみれば、中学高校時代から奇才天才に囲まれ、プライドをズタボロにされてからは、知らないことや分からないことを表明するのが恥ずかしいこととは思わなくなっている。あとは本当のバカにならないように、知らない分からないことをしっかり学んで、血肉とするのみである。これまでぐうたら生きてきたツケがここで回ってきたか。運命を受け入れん。あと、結局フルリモートでやっていけるということが向こう数年確約されたので、関西付近で引っ越そうかなと考えている。できれば、今住んでいる街を出たくないので、近場で引っ越すかもしれない。