カレーのライスを炊き忘れ

まいにちたのしくにっき!

久しぶりに何もない土曜日。「トーフビーツの難聴日記」片手に喫茶店でモーニング。

灘温泉とか中山手のスタバとか、ローカルな話が出てきて面白い。こういう自伝というかエッセイというか、他人の細々した出来事やその時の思考が覗けるというのが結構好きで、だからブログとかも好きなんだと思う。やっぱり産みの苦しみというか、そこを乗り越え続けているクリエイターはすげえよなという気持ちになる。

最近自分が住んでいるエリアの商店街だったり、そこでお店を営む商店主さんだったり、そういった地域との交流がひょんなことから増え始めている。学生の頃から住んでいるので、もうこの街に引っ越してきて8年目くらいになる。行きつけのお店などもあったりはしたが、自分はあくまでもお客側で、商店街のこれからを考えるとかそこで行われるイベントなどの運営なんてのには、あまりにも距離が遠くて、他人事であった。それが昨年くらいからぼちぼちと顔見知りの人が増えてきて、街のキーパーソンのような人とも懇意にさせてもらって、徐々に繋がりが増えていったというような感じである。

自分の住んでいる街が良くなるとか、他の人に好きになってもらえるとか、そういうことにつながる活動について考えたり動いたりするのはとても有意義に感じる。血が通っている感じがするというか、損得を抜きにして、自由でありながら、でも使命を持って動くことができる気がする。単に雇われたりアウトソーシングされただけなら、あくまでもビジネスとして取り組むであろうところを、そこにとっぷりと浸かっている生活者として向き合えるのは、とても貴重な体験であると感じる。

本業のソフトウェア開発も忙しいが、それ以外の地域での活動もドタバタしそうで、2022年は賑やかになりそうである。フルリモートで働いているソフトウェアエンジニアが、地域の商店街おこしに参加しているのは、なかなか面白い感じの人生になっていそう。引き続きやっていきたい。

何とか生きてます。仕事はそれなりに忙しく、だんだんやれることが増えるにつれて任せられる範囲も広くなり、大変。裁量があるのは良い面も悪い面もあるので、まあ難しい。結局ないものねだりで、「あれをやってこれをやってくださいそれ以外のことはやらないでください」と言われたら文句を言うし、「いい感じにやっといて」と言われても文句を言うと思う。その間の塩梅を探しながらよしなに生きていく感じである。

気付いたら年明けていた。今年は何をしようかと思ったけど、なんか毎年「現状維持」を目標にしていて、今年もそうなりそう。やはり何かを変えるために動くのはかなり腰が重たいので、気付いたら何かが変わっていたくらいの温度感でいい。

Scenario (Film)

Scenario (Film)

  • PUNPEE
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255

時は色んな形で俺らを傷つけ試してくるけど
アナログ盤みたいにね 傷も味になればいい
そうだね だからこのまま

掃除機新しくしたら世界が変わった。これまではシェアハウス時代に手に入れた友人のおさがりみたいなカスの掃除機を使っていた。プラスチックの部分が割れていて、吸引力もその辺にある埃すらまともに吸えない感じになっていた。

それがコードレスになって、吸引力も段違いになった。段違いすぎてカーペットを巻き込んでしまうくらいである。コードレス掃除機は革命的で、なぜこんな便利なものを早く手に入れなかったのか?と悔やまれる。Bluetoothイヤホンを買ったときも同じで、人間はとにかくコードを手放したい生き物なんだと思う。